デス・トンネルアメリカで作られるこの手の作品って本当にセンス無いなーと思いました。
稲川淳二さん起用でドキュメンタリーの方がよほど怖い。
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デス・トンネル解説撮影が行われたのは、1910年に建てられた、ウェーバーリー・ヒルズ隔離療養所。6万3千人がこの病院で息を引き取り、膨大な数の遺体は埋葬しきれず、建物の地下に作られた全長150mに渡る“デス・トンネル”から死体置き場に捨てられたと言う。5階建てのこの療養所はアメリカの中でも最も恐ろしく、本作の公式ホームページアクセス件数は未だ一日2万件以上にのぼる有名な心霊スポットとされ、多くの人がこの場所で心霊現象を体験している。撮影中も、ラインプロデューサーが突然体調を崩すなど、不可解な事故が相次いた。編集中、案の定劇中に奇妙な映像が多数検出されたことから、ドキュメンタリー映画『スプークド』も製作され、全米を震撼させた。未だ謎が多く残る病院で、驚愕の衝撃映像が続出した問題作!
あらすじある日、新入生歓迎イベントの一つとして、女子大生5人が療養所に連れてこられる。各フロアに独りずつ置き去りされて彼女たちは、この呪われた建物で一晩を過ごさなければならなかった。各フロアは前もって設置された隠しカメラで監視され、女生徒たちの怖がる姿を見て他の生徒たちは楽しむ予定だった…。
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- 2009/10/01(木) 18:12:00|
- ホラー
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