公開当時この映画を映画館で見るのは妙に怖かった・・・
特にボロボロな映画館では。
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洋画を見る解説映画館を舞台におこる奇怪な集団殺人を描くホラー。「フェノミナ」(85)のダリオ・アルジェントが製作に当り、60年代のイタリア恐怖映画の大立て者マリオ・バーヴァを父に持つランベルト・バーヴァが監督した。脚本はアルジェント、バーヴァ、ダルダーノ・サチェッティ、フランコ・フェリーニが執筆。撮影はジャンロレンツォ・バッタリア、音楽はクラウディオ・シモネッティが担当。出演はナターシャ・ホーヴェイ、ウルバノ・バルベリーニほか。
あらすじベルリンの地下鉄駅でシェリル(ナターシャ・ホーヴェイ)は、顔半分を金属でおおった奇怪な男にカードを手渡された。それは映画の試写状だった。彼女は友人のキャシー(パオラ・コッツォ)と一緒に出かけることにした。映画館は誰も聞いたことのないメトロポールという劇場だった。いろんな人々がやってきた。ジョージ(ウルバノ・バルベリーニ)も男友達ときた。黒人売春婦がロビーにおいてあったマスクをつけて、顔を傷つけた。映画の上映が始まった。ノストラダムスの墓があばかれ、魔王アキロンが跳梁し、人を殺しだしたのだ。一方、客席では黒人売春婦が気持ち悪くなり、トイレに行った。友人が見に行くと彼女は気味悪い顔に変身していて、襲いかかってきた。一人また一人と犠牲者が出て、スクリーンと同じように殺人が展開されていく。人々はパニック状態になって入口へ駆けつけた。ところが、何者かによってドアはコンクリートで固められていて、出ることはできない。一方、パンク四人組は車に乗って麻薬を吸いつつ町を流し、警官に追われてメトロポールの裏側へ逃げ込む。なぜか、ドアがあいていて、彼らはなかへ、そこでは人々がゾンビと化し、まだそうなっていない連中と争っていた。ヘリコプターが屋上に墜落し、唯二人難を逃れたジョージとシェリルは屋上から外へ出た。町ではゾンビがうろついていた。ジープに乗った一家と出会い、ジープに同乗させてもらった。やれやれ一安心という時、シェリルがジョージに襲いかかり、あやうくジョージが投げ捨てた。
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- 2009/09/21(月) 03:40:48|
- ホラー
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