ミス・マープル 第11巻 鏡は横にひび割れてアガサ・クリスティー原作、BBC制作のミステリー作品。
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ミス・マープル 第11巻 鏡は横にひび割れて解説ミス・マープルはアガサ・クリスティが生み出したポワロと並ぶ人気キャラクターで、最も探偵らしくない探偵として世界中のミステリー・ファンから愛されている。このTV版「ミス・マープル」シリーズは、イギリスBBCが長編小説12作すべてを映像化し、1984年から1996年にかけて放送したTVシリーズ。日本でもNHKとテレビ東京で相次いで放映されるなど、世界60カ国でTV放映あるいはビデオ化された人気作である。この「鏡は横にひび割れて」は、エリザベス・テイラーはじめオールスター・キャストで『クリスタル殺人事件』として映画化もされている。
あらすじ (ネタばれが記載されていますのでご注意ください)
有名な映画女優・マリーナがゴシントン・ホールに引っ越して来た。歓迎会が行われる中、村の女性が謎の死を遂げる。ミス・マープルはマリーナを狙った犯行と考えるが、容疑者が多すぎた。やがて目撃者を名乗る電話がかかり、謎の女性写真家の存在が明らかとなる。そんな中、警察の必死の捜査をあざ笑うかのように第二の殺人が発生。ミス・マープルは、マリーナが狙われているとした自分の推理に疑問を感じ…。
- 2010/03/06(土) 12:06:48|
- ミステリー
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