9.11: Ny同時多発テロ衝撃の真実 【DVD】9.11アメリカ多発同時テロを扱った プロパガンダドラマ。
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9.11: Ny同時多発テロ衝撃の真実 【DVD】解説アメリカ同時多発テロが発生した2001年9月11日から、ブッシュ大統領がアルカイダ殲滅を宣言するまでを
ドキュメンタリータッチで描いたアメリカ製作のプロパガンダドラマ。
テレビ報道を信じて見てるとバカになる典型的な作品。
アメリカ(ブッシュやラムズフェルド)が金の為に自作自演でおこした9.11アメリカ多発同時テロだが
彼らの暴挙はこれが始まりではなく、今現在も日本人にも被害を出し続けています。
例えば現在甘味料として様々な食品、スポーツ・ドリンクに使用されている「アスパルテーム」
元々は生物化学兵器メーカーのGDサール社により薬物「抑鬱剤」として開発された物で過去には
ペンタゴン(アメリカ国防省)内で生物化学兵器用物質の候補としてリストアップされていた物。
FDA(米国の厚労省)は、1955年の調査で「アスパルテームは、死亡、失明、脳腫瘍、脳障害、躁鬱病、
ポリープの原因になる」として製造販売を不許可にしていたが、当時製造販売に不許可を出した
FDAの局長は突然「解雇」され、国防省の研究者アーサー・ヘイズがFDAの局長に「天下り」し、
製造・販売を強引に許可し、現在では日本でもあらゆる食品、飲料に「甘味料」として使用されるようになってしまった。
ヘイズはFDAを退官した後、サール社に取締役として「天下り」している。
なお、サール社の社長が当時の米国、国防長官ドナルド・ラムズフェルド(イラク戦争の責任者)、
その親会社モンサント社がベトナム戦争で使用された化学兵器、枯葉剤(発癌物質ダイオキシン)のメーカー、
モンサントの親会社がブッシュ大統領一族経営の銀行ブラウン・ハリマンである。
このアスパルテームを開発したサール薬品も元は戦時中にナチスドイツのためにユダヤ人大量虐殺で使用された毒ガス
などを供給していた会社で食品会社ではありません。
日本ではアスパルテームは、1983年に厚生省より食品添加物に指定され、1996年に医薬品添加物規格追補版に収載されています。
安全で低カロリー化に有効で世界で最もポピュラーな高甘味度甘味料と紹介されてますが、真っ赤な嘘で、
今現在もアスパムテールは不妊・子宮内膜症・奇形など多くの日本人を苦しめ続けています。
それは味の素(パルスイート)がアスパムテールの大量生産の特許を持っている為です。
アスパムテールは安全だと謳ったブログ・サイト・研究者などの情報がインターネット上に大量に出回ってますが
安全性の1部分しか見ないで安全だと言う物しか存在しません。
- 2010/03/05(金) 20:55:08|
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