【中古】CDアルバム かまいたちの夜 CDドラマ【10P24feb10】ゲーム
「かまいたちの夜」を原作としてTBS系列で2002年7月3日(水) 21時~22時48分に放送された単発の2時間ドラマ。
映画では無いのですが・・・
ランキングに参加しています。映画を見る前に応援のポチ!ヨロシクお願いします。

上映中の洋画一覧はコチラこの映画を見る
【中古】CDアルバム かまいたちの夜 CDドラマ【10P24feb10】解説かまいたちの夜(かまいたちのよる)は、ゲーム
「かまいたちの夜」を原作としてTBS系列で2002年7月3日(水) 21時~22時48分に放送された単発の2時間ドラマである。
同年7月18日に発売されたゲームソフト
『かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄』とのタイアップ企画であり、ゲームの初回限定版のDVDビデオにはゲームのメイキング映像やインタビューと共に本ドラマが全編収録された。
本作はTBS側によって「真夏のNo.1ミステリー」という宣伝文句がつけられていたが、実際はミステリ系ドラマではなく、原作の雰囲気を再現した「イメージドラマ」と表現すべき作品であった。また脚本担当の伴一彦はこのドラマを「ホラーサスペンス」として書いたと発言している。そのため、このドラマを見て犯人を推理することは困難である。振り子時計の音が、ドラマで流れ続ける…など、原作の雰囲気を壊すことなく映像化している。
あらすじ (ネタばれが記載されていますのでご注意ください)
人気ゲーム「かまいたちの夜」のファンサイトの常連メンバー達が、オフ会を開いてゲームを再現する映画を撮影することになり、あるペンションに集うこととなった。しかし、予約していたはずのペンション「クヌルプ」の予約がとれておらず、仕方なく偶然に通りかかった別のペンション経営者に連れられて、ゲームと同じ名前のペンション「シュプール」に泊まることになる。
しかし、嵐によりペンションは外界と断絶され、ゲームでの被害者である「田中一郎」役で、主人公の上司であった男が、本当に殺されてしまう。それを皮切りにして、ゲームさながらに次々に人が殺されていく…。はたして、犯人の正体とは、いったい誰なのか?
- 2010/02/26(金) 20:22:25|
- ドラマ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0