ビヨンド・ザ・ダークネス 嗜肉の愛(未)/Goblinエロ・グロ苦手なのでまだ見ていません。エロだけだったら速攻見てるのですが・・・
画像はサントラ画像利用してます、間違って買わないで下さいね。
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ビヨンド・ザ・ダークネス 嗜肉の愛(未)/Goblin解説Tre tigri contro tre tigriのジャコモ・グェリニの原案を基にオッタヴィオ・ファブリと87年「女帝チチョリーナ」のキーラン・カンターが共同執筆。撮影と監督は、80年「ゾンビ'99」80年「猟奇!喰人鬼の島」82年「カリギュラ2」でも知られるモンドの帝王ジョー・ダマート。
ゴブリンによるサントラは聴きもの、この音楽のおかげでここまでの雰囲気が出せているといっても過言では無いくらい。死体から内臓と血液を取り出すシーン、肉切り包丁で死体をぶつ切りにして硫酸につけ込むシーン、生きている女性を焼却炉で焼くシーンなどはリアルでグロでとても美味しいところ。ジョー・ダマト監督、キーラン・カンター、シンツィア・モンレール、フランカ・ストッピ、サム・モデスティ、アンナ・カルディーニ出演。
あらすじ (ネタばれが記載されていますのでご注意ください)
片田舎のイタリア、亡くなった両親の遺産で優雅に暮らすフランチェスコであったが、家政婦アイリスの黒魔術により彼の恋人のアンナが病死してしまう。フランチェスコはアンナの死体を剥製にして自宅に大切に保管する。その後、気が狂ったフランチェスカは女性を家に連れ込んでは殺害し、アイリスと共にその殺された女性死体の始末をする日々であった。ある日、アンナと瓜二つの姉妹がフランチェスコを訪れたことで更に事態は思わぬ方向へと向かってゆくのであったが・・・。
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- 2010/01/25(月) 22:50:21|
- ホラー
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