呪怨 / 栗山千明一軒の呪われた家を巡る惨劇を描いたオカルト・ホラー。
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呪怨 / 栗山千明解説一軒の呪われた家を巡る惨劇を描いたオカルト・ホラー。監督は本作が初監督作品となる清水崇で、脚本も自らが担当。撮影を木次信仁が担当している。出演は、「皆月」の柳ユーレイ、「発狂する唇」の三輪ひとみ、「ブギーポップは笑わない」の三輪明日美、「死国」の栗山千明ら。
あらすじ (ネタばれが記載されていますのでご注意ください)
じゅおん【呪怨】つよい怨みを抱いて死んだモノの呪い。それは、死んだモノが生前に接していた場所に蓄積され、「業」となる。その呪いに触れたものは命を失い、新たなる呪いが生まれる。妻の出産を間近に控えた小学校教師の小林は、長期欠席中の生徒・俊雄の家庭訪問に出かけた。そこで、彼は俊雄が大学時代の同窓生・伽椰子の息子であることを知り、さらに伽椰子が小林への偏執的な想いを秘めた日記と彼女の変死体を発見する。恐怖におののき逃げ出そうとする小林。だが、彼は伽椰子の夫・剛雄に妻とお腹の子を惨殺され、また自らも伽椰子の呪怨によって殺されてしまう。それから後、惨劇のあった同じ家に引っ越してきた村上家にも不幸が起こる。長女・柑菜の家庭教師・由紀と長兄の強志が行方不明になり、柑菜と母親の典子も呪怨によって惨殺されたのだ。そして数年後、しばらく空家になっていたその家に北田夫婦が引っ越してきた。家を売った不動産屋・鈴木達也の妹で霊感のある響子は、その夫婦が心配になり様子を伺いに行くが、良美を見た途端、彼女は不吉な空気を感じるのであった。
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- 2010/01/15(金) 17:49:28|
- 邦画・ホラー
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