皮肉を交えた鋭いジャーナリズムでアメリカの愚を笑いへと昇華する超絶エンターテイメント!
サンタ・クルーズ映画祭においてベストドキュメンタリー部門観客賞を受賞。
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マイケル・ムーア in アホでマヌケな大統領選(DVD) ◆20%OFF！解説『マイケル・ムーア in アホでマヌケな大統領選』（原題：This Divided State）は、スティーヴン・グリーンストリート監督による2005年のドキュメンタリー映画。サンタ・クルーズ映画祭においてベストドキュメンタリー部門観客賞を受賞した。
あらすじ2004年10月―アメリカ大統領選直前の時期に、アメリカ一番保守的な町で大騒動が巻き起こる。町の大学ユタ・バレー・ステイツ・カレッジ（ＵＶＳＣ）で、大統領選を目前にしてかのマイケル・ムーアを召喚して講演をするというのだ。一見なんの変哲もないこの出来事、ここユタ州オレム市では一大事。なぜなら、彼らは自他共に認めるアメリカ合衆国一番の“超・保守的”な人々だから・・・。 たちまち大論争が巻き起こる。大学側には脅迫電話がかかってきて、さらに殺人予告、訴訟、買収工作・・・とマイケル・ムーア来学を全力で阻止しようとするユタのひとびと。しかし一方で「言論の自由」を主張する意見も出てきて・・・。平穏な町の大学が瞬く間に熱き論争の場所となり、さらなる論争へと発展していく。論争が最高潮に達したある日、ついに本物の「マイケル・ムーア」が大学の壇上に立ち・・・。静かな町の敬虔なるモルモン教徒たちを熱狂の渦に巻き込んだ世紀の大演説がはじまる！
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- 2010/01/06(水) 21:33:38|
- ドキュメンタリー
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