ローマ帝国に挑んだ男-パウロ- / ヨハネス・ブランドラップローマ帝国 VS キリスト教 ―― 最後の闘い/構想15年、製作費150億円を費やした宣教師パウロの歴史感動巨編。
★誰よりも早く見る洋画の新作DVD一覧★
★アダルトDVDをこっそりチェック★
上映中の洋画一覧はコチラ動画を見る>>
映画を見る>>
洋画を見る
ローマ帝国に挑んだ男-パウロ- / ヨハネス・ブランドラップ解説ローマ帝国 VS キリスト教 ―― 最後の闘い/構想15年、製作費150億円を費やした宣教師パウロの歴史感動巨編
あらすじイエス・キリストが十字架刑に処せられた当時、ユダヤにあるエルサレムはローマ帝国の支配下にあったが、ユダヤ人の自治が続いており、宗教と政治においてパリサイ派とサドカイ派という二つの派が対立していた。そのような中、パリサイ派の青年サウロ(=後のパウロ)とサドカイ派の祭司ルベンは、身分と派を超えた友情を結ぶ。一方イエスの弟子たちは伝道に力を尽くし、信者たちが何千人にも増えていく中、キリスト教徒たちへの迫害が激しさを増していく。サウロもルベンと共にキリスト教徒迫害に一躍を買っていた。しかし、ダマスコにイエスの弟子たちを捕らえるために出かける途中、突然目が見えなくなるという悲劇に見舞われる。そんな中、イエスの声を聞いたサウロはキリスト教徒の力で文字通り「目からうろこが落ちる」体験をし、再び目が見えるようになる。この出来事に驚いたサウロは、イエスの存在とその力を確信し、キリスト教への回心を決意する。「パウロ」に改名、布教活動に励んだ。友の裏切りに烈火のごとく怒ったルベンはサウロを殺そうと追い詰める。神から異邦人への伝道という使命を与えらたパウロは、迫害に遭いながらも自らの命を懸けてイエス・キリストを伝え、キリスト教徒弾圧に燃えるローマを目指すのだが・・・
いつもポチポチポチッと応援ありがとうございます


- 2009/12/25(金) 19:49:08|
- 感動作
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0