ジャックライアンシリーズの第4弾。
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洋画を見る解説アメリカとロシアが牽制しあう中で核の恐怖が高まっていく政治サスペンス。監督は「スニーカーズ」のフィル・アルデン・ロビンソン。製作総指揮・原作は、本作『恐怖の総和』を含むジャック・ライアンシリーズのベストセラー小説家、トム・クランシー。脚本は「フェイク」のポール・アタナシオと、『マーローを探せ!』(V)のダニエル・パイン。撮影は「カラー・オブ・ハート」のジョン・リンドレー。音楽は「スパイダー」のジェリー・ゴールドスミス。美術は「ワンダー・ボーイズ」のジャニーニ・オッペウォール。編集は「スパイダー」のニール・トラヴィス。出演は「パール・ハーバー」のベン・アフレック、「ハイ・クライムズ」のモーガン・フリーマン、「スペース・カウボーイ」のジェームズ・クロムウェル、「ニューヨークの恋人」のリーヴ・シュライバー、「ゴスフォード・パーク」のアラン・ベイツ、「英雄の条件」のフィリップ・ベーカー・ホール、「マジェスティック」のロン・リフキン、「アリ」のブルース・マッギル、「ロスト・サン」のシアラン・ハインズ、「コヨーテ・アグリー」のブリジット・モイナハンほか。
あらすじジャック・ライアン(ベン・アフレック)は、研修医の恋人キャシー(ブリジット・モイナハン)に内緒で、CIAでロシア担当の情報分析官をしている。ロシアの現職大統領が急逝し、新大統領の座にネメロフ(シアラン・ハインズ)がついたことでライアンは緊急に招集され、CIA長官のウィリアム・キャボット(モーガン・フリーマン)と共にロシアへ飛ぶ。次の日曜日、ライアンはホワイトハウス主催のパーティーに出席していたが、ファウラー米大統領(ジェームズ・クロムウェル)のスピーチのあと、ロシアがチェチェンの首都に毒ガス攻撃を仕掛けたことを知る。ライアンはこれがネメロフの指令であることを否定するが、しかしネメロフはテレビで自分の決断であることをコメント。だがライアンの読みは正しく、チェチェン攻撃はロシア軍の不満分子が命じたものだった。ネメロフの真意を理解したライアンは、スーパーボウルの試合が行なわれているボルチモアに核爆弾が持ち込まれた可能性があることに気づくが、スタジアムの上空には巨大なキノコ雲が。この惨劇にロシアが関与していないことをネメロフは発表するが、アメリカの首脳陣はロシアへの疑いを募らせ、両国の警戒態勢は最高レベルの緊張に達する。だが爆心地にいたライアンは、やがて、ドレスラー(アラン・ベイツ)というオーストリア人のネオ・ファシストが米・露を衝突させる目的でボルチモアに爆弾を持ち込んだことを突き止める。彼は決死の覚悟で国防総省に乗り込み、その真実を伝え、見事核戦争の危機を回避させるのだった。
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- 2009/11/23(月) 14:32:00|
- サスペンス
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